初めての妊娠日記

約9か月ほどの妊活期間を経てやっと第一子を授かることができました。初めての妊娠なので不安だらけの毎日ですが、可愛い我が子に会える日が楽しみです。不安とワクワクのマタニティライフを綴ります。

受精から着床へ 着床しない原因とは

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病院でタイミング療法を始めてから5か月が経ちました。その5周期を医師に診てもらいましたが、受精はしてるけど着床まで至らなかったパターンだねと言われる周期が数回ありました。

 

妊娠=避妊なしのセックスではありません。

色んな過程を経て妊娠が成立するのですがその確率の低さというものにわたしは苦しんでおります。

 

 

妊娠のしくみ

妊娠が成立するまでの過程として

卵巣から卵子が排卵→精子と出会い受精→受精卵が成長しながら子宮へ移動→子宮に到着した受精卵が子宮内膜に着床→無事に着床が成立すれば妊娠が成立

 

上記の経過を経て妊娠が成立します。

 

排卵したとしても精子を卵子が出会わなければ妊娠はしない。

受精できたとしても受精卵がうまく育たなかった場合も妊娠しない。

受精卵が育ち子宮まで到達したけど着床できなかった場合でも妊娠しない。

 

すべての条件がそろってようやく妊娠が成立します。

どこかのステップが抜けているだけで妊娠できないのです。

 

受精する確率は意外と高い

排卵日前後の性交によって受精する確率は約80%と言われています(ままのてより引用https://mamanoko.jp/)

 

わたしはこれを聞いたときに意外と確率は高いんだなと思いました。

なので排卵日付近に仲良しができれば「受精」というステップはまずクリアできるんだと安心しました。

 

 

着床する確率は低い

 受精する確率は約80%でも、実際に着床して妊娠成立となる確率は約20%しかありません。様々な段階を踏んで妊娠が成立しますが、やっと妊娠が成立するかもという着床の段階でガクッと確率が下がってしまうのです。

 

なので健康な若い男女でも1か月に妊娠できる確率は約20~30%と言われているんだと納得できます。

 

 

細胞分裂を繰り返して成長した受精卵は4~5日かけて子宮にたどり着きます。そして着床するまでさらに数日かかり、排卵から7~10日目に着床が成立すると言われています。

妊娠するまで長い期間の時間が必要になりますがうまく着床できていなければ妊娠しません。生理が始まり、嫌な生理期間を過ごし、排卵日まで待ち、仲良しをして、妊娠しているかどうか気になる期間を過ごすわけです。

 

妊活を始めてからこんな期間を何周期繰り返してきたのか。1か月に1回しかチャンスがないので待つ期間も長くなるし、妊娠しているかもと期待してしまう自分が嫌になるしもっとチャンスがあったらいいのにと思います。

 

しかもわたしは「着床障害(着床不全)」とまで言われました。

 

着床障害とは?

着床障害とは受精卵が子宮内に到達できたとしても何らかの影響で着床が妨げられる、着床しないことを着床障害(着床不全)といいます。

胚の染色体異常が原因だったり、黄体ホルモンがうまく分泌されていなかったり子宮側に問題があったり原因は様々らしいのですがこれといった確実な治療方法が解明されていないようです。

 

わたしは特別な検査をしたわけでもないですし、医師に基礎体温表で判断されて着床障害かもしれないねとさら~っと言われただけなので基礎体温表だけでわかるもんなのかな?と疑問に思う点でもあります。

 

何百人と患者さんを診てきているので似たような症状で判断しているのかもしれませんが着床障害だったら悲しいです。

 

不妊治療のクリニックによっては着床障害の検査があるそうですがそれが結構高額な検査になるみたいなので検査には至っていません。

 

9周期目の高温期の今は、黄体ホルモンの薬(デュファストン)を1錠から2錠に増やして様子を見ていますが着床できていることを祈ります。

 

着床しやすくするために気をつけることがあるみたいですが妊活で気をつけることとほとんど変わらないのでカフェインを控えたり体を冷やさないようにしたりしています。